こんにちは。みはです。
わが家の長男は6歳の頃から英語の絵本を自力読みできるように練習を始めました。
8歳頃からは親の私は児童書を読めるようになるといいなと思い
色々長男が気に入りそうな児童書を買って薦めてみたりしたのですがどの本にも
興味を示さずにいました。そんな長男がある児童書に初めてハマりました。
今回はその本を紹介したいと思います。
MAGIC TREE HOUSE
わが家は最初児童書を買うのではなくお話CDの方を買ってみました。
そしてお話を聞かせてみたら楽しいから本も読んでみたいと長男が言いました。
マジック・ツリーハウスのあらすじ
8歳の兄ジャックと7歳の妹アニーの冒険物語。
ツリーハウスを使って色んな場所や時代にタイムスリップする。
おすすめポイント
対象年齢は6~9歳で文章がそんなに難しくない。
お話CDも別売りであるので親が読み聞かせしなくても良い。
Nate the great
nate the great は図書館で日本語版を見つけました。たくさんシリーズが置いてあったので人気なのだと思い借りてみました。ところが全く長男はその時気に入りませんでした。それじゃあ英語版も好きじゃないと思いそのままだったのですが、1,2年経って次男が日本語版を読んでもらっているのを聞いて好きになり自分で読むようになりました。
それならばと英語版も薦めたら気に入ってくれました。
Nate the great ぼくはめいたんてい のあらすじ
探偵のネイトが友達のトラブル(箱、草、切手、カギなど友達の色々な物がなくなる)を解決していく物語。
おすすめポイント
対象年齢6歳~9歳で読みやすい。(個人的にはマジック・ツリーハウスの方が字も小さいし難しく感じるが対象年齢は一緒)
お話CDが別売りであるので親が読み聞かせしなくても良い。
まとめ
今回はわが家がおすすめする児童書を紹介させて頂きました。
どちらの本も対象年齢6歳~9歳でお話CDが別売りであります。
長男はネイトにハマり今の将来の夢が探偵です。それからネイトの好きなパンケーキもやたら食べたがります。
これから子どもに自分で英語の本を読んでもらいたいなと考えている方の何か参考になれば嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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