小学校の事がよくわかる!親の不安解消のために読んだおすすめ本

絵本と本

こんにちは。みはです。

いよいよわが子が小学生。初めての学校生活で子供だけでなく親も色々心配になりますよね?心配になるのは小学校の事を知らないから。小学校ってこんな感じなのか。と分かれば心配も軽減しますよね?

今回は私が小学校に対して漠然とした不安を感じていた時に読んだおすすめの本を紹介させて頂きます!

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学校と一緒に安心して子どもを育てる本

先生について知りましょう

・学校の先生は決して特別な人間ではありません。みなさんと同じように生活があり、家庭があり、悩みも苦しみもあります。

・子育て真っ最中の先生に電話をするときは勤務時間内(学校にもよりますが、16時ぐらいまで)にしてあげてくださいね。

うちの子の担任の先生がまさに子育て真っ最中なので、もしも学校に電話をするような場合は時間に気を付けます!

子どもたちの心と体 6年間の成長の見通し

まっさらな1年生

・1年生の最大の特徴は「素直で言われたことを言われた通りにしようとする」ということです。

・1年生は可能性の塊です。自己肯定感が最も高い時期だと言っても良いでしょう。

・1年生での生活習慣は、その後の学校生活をかなり決定づけてしまいます。自分で早起きしたり、時間割を見て必要な道具を揃えたり、帰ったらすぐに宿題をしたりというような習慣は、1年生のときが最もつけやすいものです。一緒にやってみて、できなければ手伝い、できそうなら徐々に手を離して、できたら認めてあげて、ゆっくりと習慣化していくのです。

・1年生はまだまだ駆け出しの存在です。僕の教えた1年生で、一番足の遅かった子どもは6年生で一番になりました。理解がゆっくりで勉強がなかなか伸びなかった子どもは、京都大学の大学院に行きました。どう育つかは1年生では全くわからないのです。じっくりと育てましょう。

うちの長男は現在小2ですが、確かに宿題をしたり明日の用意をしたり親の手伝いなしで出来るようになってきています。(毎日ではないけど^^;)「もう小学生なんだから自分でやりなさい!」ではなく、焦らずにゆっくり習慣化していければいいんですね。

しっかり者の2年生

・2年生という時期は小学校では最も安定した時期だと言えるでしょう。

・2年生くらいから自我がはっきりしてきます。自我とは、自分と他人の区別がはっきりとついてくるということです。子どもたちは自己主張をするようになり「ひみつ」や「ないしょ」を持ちたくなるのです。

うちの小2の息子もちょっと前まで「○○ちゃんが好き」と好きな女の子の名前を教えてくれていたのに最近は「いない」と素っ気ない返事。

大きく育つ3年生

・人間関係が難しくなり始めます。グループ化しようとするのですから、当然、いろいろな問題が生じてきます。子どもはそうしたもめごとを通じて成長するのだということを忘れてはなりません。

・3年生になると急に言葉が悪くなって「うちの子、どうしちゃったんだろう?」と心配することもあるでしょう。

・学力差の始まり

親の私が小学3年生の時も確かに「この子は合うけどこの子は合わない」が出てきたのを覚えています。言葉遣いはどうだったんだろう・・・それよりも何よりも親としては『学力差の始まり』が気になります。

大人びてくる4年生

・4年生は、前半と後半で大きく違ってきます。まず前半(夏休みくらいまで)は3年生の続きのような感じです。後半(夏休み明け)になると高学年っぽくなる子どもが増えてきます。

・4年生の学力は3年次に培われたことがベースになって花開いていきます。

・中学年の時に、自分の子どももどこかで変容し始めると考えるのです。毎日よく子どもを観察しましょう。

うちの子はいつ変容し始めるのでしょうか・・・今のかわいい息子からは想像できないけど^^;

思春期突入の5年生

・反抗はいろいろな形で出ます。口をきかなくなる。口答えが増えてくる。ものに当たる。何もしなくなる(怠惰に見えます)

・「5年生の11月は荒れやすい」とよく言われます。学級崩壊も多いものです。

・何か心配なことができたら、すぐに担任の先生と連絡をとりあったり他の保護者と情報を共有し合ったりすることが必要です。親が孤立したら、子どもを理解することも守ることもできなくなりますよ。

・子どもたちの中には「自分はもうダメだ」と学習をあきらめてしまう子どもも出てきます。

・こんな時期だからこそ、音読です。声に出して読めない文章の意味は分かっていません。

・この時期の子どもは、ちょっと距離を置いたつきあい方をしたほうがうまくいきます。少し離れたところから眺めるような感覚で子どもを見つめましょう。

何もしなくなるっていう反抗のしかたもあるんですね。うちの子はどんな反抗期になるんだろう。

最高学年、6年生

・小学校高学年から中学校の子どもたちの多くが、ピア・プレッシャーに取り込まれていきます。ピア・プレッシャーとは、簡単に言うと、みんなと同じことをしなければ怖いという感覚です。ピアは「仲間」、プレッシャーは「圧力」です。

・大切なことは、思春期の間に子どもにダメージを残さないことです。腹を立てて子どもを否定するような言葉、例えば、「こんなことしてたら、ろくな人間にならないよ」「どうせできもしないくせに」というような言葉を子どもに浴びせないことです。

願いが叶う 苦情・要望の伝え方

・ちょっとした保護者の言葉に先生は勇気づけられるものだということを、ぜひ、知っていただきたいのです。その上で、先生への要望を伝えてくださればいいのです。

・職員室に電話をかけるとき 職員室には緊張が走ります。ほとんどの先生方が電話に出ている先生に注目しています。学校へ電話をかけたら、そういう状態になっているということを知っておいてください。

・連絡帳の場合は、ずっとそこに残ってしまうので、必要以上に先生を否定した言い方は書くべきではないでしょうね。あとで消しても先生の中にはコピーをとって、ずっと持っている方もいるのです。

・学校へ要求を持っていくときは、一発で管理職も交えて話をつけるべきです。

学校に要望を伝える時は第一声が大事。「いつもお世話になっております。」を忘れずに。それから学校に要望を持っていく時は両親(いなければ別の信頼できる人と)で。必ず担任だけでなく校長先生にも同席してもらい、色んな状況とかではなく止めてほしい。とか、やってほしい。とか要望だけを伝えて帰ってくると良いそうです。

いじめ・学級崩壊に対して保護者ができること

・「同じことを仕返しできるかどうか」というのが、一つのいじめの基準です。

・加害者にならないベターな方法は、親が子どもにストレスを与えすぎないということだと言えます。

・いじめは特殊な暴力です。暴力をふるってくる相手に対して、みなさんは「がまんしなさい。耐えなさい」とおっしゃいますか?言わないでしょ?それと同じに考えてください。子どもが戦わなくていい。戦うのは、大人なんですよ。

・学級はなぜ崩壊するのでしょうか?多くの場合、先生と子どもの関係づくりの失敗が原因です。

・学級崩壊のときに学級を荒らしているのは、担任の先生ではなくて、子どもたちなのですよ。担任が暴れているわけではないのです。だったら、先生と相談して少しでも協力できる道を探すことが良いのではありませんか?

・学級が崩壊していても、先生と個別のやりとりはできます。個別に力を借りればいいのです。

まとめ

今回は小学生保護者の心得 『学校と一緒に安心して子どもを育てる本』のご紹介をさせて頂きました。6年間の子どもの成長の見通しを知る事で思春期に突入してもキーー!!とならず、「本に書いてあったな」などと余裕で見守れるかもしれません。(かもです^^;)あと、入学から卒業までを振り返った男の子のお母さんの出来事が載っているのですが、うちも男の子だし読んでいて感動で泣きました。それから、先生とどういう風に良い関係を築くかということや、トラブルがあった場合の対応の仕方も分かり小学校だけではなく中学校でも役に立つ内容もありますよ。

これから小学生のママパパになる方の何か参考になれば嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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