こんにちは。みはです。
今回はわが家が使っているワークブックを紹介したいと思います。
おうち英語をしていると英語を聞く力は『音源かけ流し』で遊びながら身に付くけど
書く力はなかなか付かないと感じているので地道に毎日1枚ワークブックをやっています。
わが家の長男は現在小学3年生で1年生からずっと使っているものと2年生からやり始めたワークブック2冊をご紹介します!
おうち英語ワークブック 100words kids need to read
・オールカラーで写真やイラストがたくさん載っている
・問題が簡単で取り組みやすい
・短いお話が付いている(小3用7話)
うちの長男は英語でも日本語でもワークブックをやること自体嫌がるタイプの子なので
なるべく楽しそうな見た目であることが大事です。
問題も簡単なのですぐに終わります。でも3年生用は難しいページもあり親の私も問題の意味すら
分からないものも出てきました。
それから短いお話が付いているところも気に入っています。ゲームも載っているけど
ルールを読む段階で親の私がギブアップ。
おうち英語ワークブック Brain Quest
・英語、算数、理科、社会の問題が一冊にまとまっている
・イラストがカラフルで楽し気
先に紹介した100wordsのワークブックは1,2年生用は簡単なのですぐに終わったので
Brain Questワークブックを試してみました。広く浅く知識が付くところが気に入っています。
特に理科は知らない単語がたくさん載っていて勉強になります。
それからページの端に文法の使い方などの説明が書いてあるので親が英語で子どもに説明する時に使えます。
100wordsよりBrain Questの方がちょい難しい印象です。(でも1年生用は簡単)
それからごほうびシールが付いているのでワークブックをやるモチベーションアップになるかも
しれません。うちはシールでは喜ばないけど・・・
まとめ
今回はわが家が使っているワークブックの紹介をさせて頂きました。
本当は1日1ページじゃ足りない気がしていますが嫌がってやらなくなるより少しづつでも
止めずに続けることを目標にやっています。
これから子どもにワークブックをやらせたいけどどんなのが良いのか分からないという方の
何か参考になれば嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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